まとめ

「2020-2023 千種区内のコロナの街角風景」を振り返る!【千種区写真】

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2020年からはじまったコロナの行動制限、2023年の5月でひとまず区切りを迎えました。

ということで、ちくさんサイトを更新しながら撮っていた「千種区内のコロナの街角風景」を画像で振り返りたいと思います!!

※制限もあったのでそれほど多くないです。もし使っていいよ!っていう画像があったら送ってもらえるとうれしいです!!

 

千種区内のコロナの街角風景

 

緊急事態宣言。

 

 

東部医療センターにはコロナ用のテントが作られ、感染症の病棟が最前線でした。

 

 

ワクチン接種。

 

こんな規制もありました。

 

 

三密。

 

 

休業・短縮営業

 

東山動植物園は休業や人数制限・予約などを取り入れ何とか開園をしようとがんばっていました。

 

 

いろいろなお店が休業・短縮営業になりました。

 

 

 

スタッフの人がコロナにかかって休業になったりも。

 

 

マスク

 

マスクが足りなくなり販売制限もありました。

入荷。

これも定番でした。

 

分かる。

 

これもよく見かけるようになりました。

コロナ対策

 

レジではパーテーションが設置されました。

 

いたるところにアルコールが。

 

共有のものの使用が制限されました。

 

 

ソーシャルディスタンス

 

 

飲食店

 

飲食店のアレコレもコロナ禍の中心?のひとつでした。

GOTOイート

コロナ コロナ

愛知県の認証。

コロナ  コロナ

短縮営業や休業が基本に。

 

 

テイクアウトも増えました。

 

 

こんなのも話題に。

 

看板・案内

 

それぞれの場所のコロナへの注意喚起が掲示されました。

    

 

番外編

 

なんとなく印象にのこったこちら。

コロナ初期の掲示。

千種区役所も閉まりました。

給付金。

こんなのも。

 

普通に過ごせることに感謝!!

 

画像をまとめていて、こんなこともあったなーと思ったりしています。

ちくさんをスタートして1年経たずにコロナになりました。

3年間いろいろありましたが、こうして無事に過ごせていることに感謝です。

 

千種区ではひきつづき開店・閉店が多いですが、それがコロナがきっかけなのか、もともとそういう地域なのかどっちなのかな?と思ったりしています。

2024年もひきつづき千種区の記録を残していきます!!

 

※千種区内のコロナ禍の画像募集!!
制限もあったのでそれほど多くないです。もし使っていいよ!っていう画像があったら送ってもらえるとうれしいです!!

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※この記事情報は2023年12月30日時点のものです。

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